SKハイニックスとマイクロン、AIチップ需要で1兆ドル超えのクラブに加わる
韓国のSKハイニックスと米国のマイクロンが、人工知能(AI)データセンターの需要急増を背景に、時価総額が1兆ドルを突破しました。両社は、AIチップ大手Nvidiaの主要サプライヤーなどとして、世界的な高性能チップ需要増によるメモリチップ不足の恩恵を受けています。この高騰により、両社はNvidia、Apple、Microsoftといった巨大テック企業と同じ1兆ドル超えのグループに加わりました。AI分野への支出拡大が株価を押し上げる一方、一部の投資家からはこれらの企業評価額が過大であるとする「AIバブル」の可能性も指摘されています。